日本語プログラミング言語「なでしこ」を使ってみる(14) - 関数
今回は関数についてです。
なでしこにおける関数の設定は「●」を使い、処理内容は1段インデント下げをして記述します(こちら)。呼出す処理の途中に置く事もできます。
助詞の活用で「文字列接続方法2」を呼出す時の様に、引き渡すデータの指定順序を変更できます。しかし、パラメータで指定した変数に処理結果を受ける事はできません。
こちらでは一つの処理例として(初歩的なロジックですが・・・)…
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