チリ・パチョン山で建設が進む薄明(Twilight)時の可視光赤外線望遠鏡「大型シノプティック・サーベイ望遠鏡(Vera C. Rubin Observatory、Large Synoptic Survey Telescope)」:

巨大なカメラで超広視野を達成し、短い時間スケールで変動する天体 (超新星爆発や地球近傍小惑星など)観測が可能になります。2022年10月から10年間に亘って見える範囲の全天調査を行う計画です。
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(2016年2月より前の記事は元サイトを参照してください):
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