スペイン領カナリア諸島のラ・パルマ島の「クンブレ・ビエハ火山」


スペイン領カナリア諸島のラ・パルマ島(La Palma)の「クンブレ・ビエハ火山(Cumbre Vieja volcanic)」の噴火(こちら)ですが、こちらの様に9月30日時点で海岸線まで到達した溶岩流(こちらを参照)が、地球観測ミッション「Sentinel-2」による10月10日の映像では溶岩流が途中で若干北の方向にルートを変えたようです(こちら)。




早く収まって欲しいものです。10月14日(現地時間)の様子がこちら

この記事へのコメント