我家のサブPCとしてWindows 7を搭載したノートPCがあります。こちらはメインPCとは別の(一代前のバージョンの)Windowsを動かしていました。Windows 10以降はその必要性も無くなった(…!?)ので、Windows 10にする事にしていました。
メインPCでのWindows 10による動作状態が不安定であった為控えていましたが、こちらとこちらの様に再インストールした所、動作状態が非常に良くなったので、サブPCもWindows 10にアップグレードしました。
- Windows10をPC出荷時のWindows8から再インストール【2016年02月05日】
- Windows8からWindows10へのバージョンアップで、同梱ソフトの利用ライセンスの扱いが変わった【2016年02月12日】
アップグレード中の操作で何ら問題はなく、既存データの損傷もないようです(実はバックアップもしなかった・・・)。ただ、インストールソフトからのリクエストがない限り、途中で一切操作をしない様に徹底しました(気が短いもので・・・)。
Windows 8.1からのグレードアップの時と表示画面や手順が違っていたようですが(メインPCはWindows Home、サブPCはWindows Proの違いがある)、結果はWindows 10 Proでした(メインPCはWindows Homeになっている)。
実はもう1台HDMIインターフェースでテレビをモニターとする超小型デスクトップLIVA(Windows8.1 with Bing搭載)があります。これもWindows 10 Homeにアップグレードできる事が確認できているので、近々作業を行うつもりです(こちらは少し厄介)。
この記事へのコメント