ファイルを暗号化キーに使える、ファイル・フォルダ暗号化ツール「アタッシェケース」(4)【改訂】


ファイル・フォルダの暗号化ツール「アタッシェケース」試使用の続きです。今回は目的とする「高度な設定」→「パスワードファイル」についての確認です(こちら)。



「パスワードファイルのドラッグ&ドロップを許可する」にチェックを入れ「適用」とします。暗号化したいファイルをドラッグ&ドロップすると、通常通りパスワード入力を促されます。ここでパスワードとするファイルを入力エリアにドラッグ&ドロップします。一見上手くいったように見えますが、復号化ができません。同じ操作を旧版である「Ver 2.8.2.8」で行うと、パスワード入力時にこちらの様になります。


こちらのサイトから旧版がダウンロードできますので、新しい版は暫く様子を見る事をお勧めします。

新しい版は未だ日々改訂していますが、これまで3回の投稿の範囲では効率よくなったようですから、改訂版の存在を確認しながら利用するのも良いと思います。

最新版への改定(2016/09/18 - ver.3.0.1.9の表示ですが、ver.3.0.1.6のようです。自己解凍インストーラーはatcs3016.exe)があり、正常に暗号化ファ イルの生成ができ、復号も同じファイルをパスワード入力エリアにドラッグ&ドロップを行う事で可能になります。


USBメモリーにパスワード用のファイルを保管しておけば、外出先でも随時復号できセキュリティ上も高くなります。


「パスワードファイルのドラッグ&ドロップを許可する」にチェックを入れると、「パスワードファイルの自動チェック」が可能になります(こちら)。


チェックを入れた後で実際のパスワードファイルの指定にはフォルダアイコンをクリックして行います(自動で指定ウィンドウの表示はありません)。



【改訂】 2016年09月18日 16:30 「パスワードファイルの自動チェック」の追記
      2016年09月18日 14:00 Ver.3における「パスワードファイルのドラッグ&ドロップを許可」の追記



 

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