公開鍵暗号方式も利用できるファイル・フォルダー暗号化ツール「FileCapsule Deluxe Portable」(4)【改訂】


今回はファイル・フォルダー暗号化ツール「FileCapsule Deluxe Portable」による公開鍵方式での暗号化操作を確認します。

暗号化と復号で別々のパスワード(鍵)、つまり公開鍵と秘密鍵を使います。「FileCapsule Deluxe Portable」では予め両方を生成する事ができますが、暗号化操作の都度生成する事もできます。



暗号化したいファイル・フォルダーを指定した後、操作の選択で「公開鍵を用いて暗号化」を選びます(こちら)。



公開鍵ファイルの指定では、「ツール」→「公開鍵暗号キージェネレーター」又はアイコンから公開鍵と秘密鍵を生成します(こちら)。



生成先のフォルダーを固定にできますが、今回は既定設定による指定で、暗号化するファイルと同じフォルダーに生成しました(こちら)。



「鍵の追加」をクリックして生成した公開鍵ファイルを選択すると、こちらの様に設定されますので、「処理開始」により暗号化したファイルを生成します。




復号では暗号化したファイルを設定し、「ファイルの復号」操作を選択して、こちらで秘密鍵を選択して実行すれば復号したファイルを含むフォルダーを生成します。




次回はより高度な暗号化・復号操作を確認します。


【改訂】 2016年09月18日 10:35 文言削除


 

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