日本で初の公道での自動運転バス実験で使われた電気自動車「EZ10」


11月13日に秋田県仙北市で公道での自動運転バス実験が行われました(こちらを参照)。その時の映像がこちら、移動速度は10km/h。


実験に利用した「Robot Shuttle」はフランスのイージーマイル社(EasyMile)製の電気自動車「EZ10」で、スペックはこちらの通り、6席の最大12人乗りで、巡航速度:20km/h)最大40km/h)です。


日本では既に千葉県イオンモール幕張新都心で構内移動扱いの走行実験をしていました(こちらを参照。動画がこちら)。


「EZ10」は既にシンガポールや世界の色々な場所で走行実験を実施しています(こちらを参照)。



なんで秋田県の田沢湖周辺で実施したのかという疑問が湧きました。しかし、医療機関への通院や生活用品を購入するのに自動車以外に移動手段がなく、高齢者が多く運転の危険性が高い地域では有効な手段である事を考えると、起こりそうな事象が多数ある都心部などよりも(コストが合うかは分かりませんが)割と早く実現しそうなケースではないかと感じました。

ただ、何か起きた時に運航管理者と連絡が容易にとれる手段は必要に思います。


 

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