海上保安庁のプレスリリース(pdfファイル)で、西之島再噴火の観測結果を公開しました。5月2日の観測では、火口内に形成された新火砕丘中央で約 40~60 秒間隔で噴火が発生し、噴煙を新火砕丘頂上からの高さ約500m まで放出していました。2カ所の溶岩流出口から溶岩が流れ出ていて、その1つは海へ流入しています。こちらとこちらとこちらを参照。
西之島の噴火について (5月2日観測)【2017/05/10】
(各画像は海上保安庁の資料より流用)
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