スコットランド(Scotland)観光の第3日1番目のクラテス城(Crathes Castle)の続きで、庭園の様子です。現在の庭園自体は1900年代初期の子孫によるもので、今も専任の庭師が整備しています。
お城の最上階から見た庭園の様子がこちら。
特に幾何学形に剪定したり区画の境界にあるイチイの生垣は、1702年以来のものです(こちらとこちら)。
花々の植栽を中心にした区画がこちらとこちらとこちら。
1本の茎からこちらの様に咲く珍しい花もありました(白い部分が徐々にピンクになるのでしょうか・・・)。
形状を楽しむ庭園もあります(こちら)。
一方で広場を想定したエリアもあり(こちら)、子供たちが思いっきり動き回っていました。
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