今回はメニュー「マクロ」ですが、その前にメニュー「表示」→「フォント」→「フォントの設定」(こちら)で、8ポイントに設定し(こちら)以降この状態で進めます(各自の環境に合わせて下さい)。
メニュー「マクロ」→「記録」を選択した後(こちら)、行19~21に対応するYouTube埋め込みスクリプトをキーボードからの入力操作を行います(こちら)。
マクロ部分の入力操作が終わったら、再びメニュー「マクロ」→「記録/停止」を選択し、マクロを確定します。
更にメニュー「マクロ」→「名前を付けて保存」でJavaScriptファイル(拡張子.js)として保存します(こちら)。
後半部分も同様に入力、マクロ保存します(こちら)。
実際にマクロを使う時は、メニュー「マクロ」→「選択」で利用マクロを呼び出し(こちら)、メニュー「マクロ」→「実行でマクロのスクリプトをソース上に反映します(こちら)。」
マクロのスクリプトを反映した後、YouTube動画のIDを追加入力しています。
スクリプトの後半もマクロを呼び出してソース挿入します(こちら)。
確認の為HTMLファイルとして出力してブラウザで表示した所がこちら。
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