これまでは「BackupF2F(Ver 0.5.6)」で都度バックアップする対象を指定する方法ですが、定期的に実行するバックアップですからバッチファイルに指定内容を保存して、必要の都度に呼び出した上で実行できます。
その際に操作の種類として行毎に「上書き」or「同期」を変えて登録できます。
ここでメニュー「オプション」でしている指定がバックアップ実行に当たって直接関係しますので、都度オプション(「詳細設定」や「コピー対象・除外」など)を確認or意識する必要があります。
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