操作が分かり易く多様な機能を備えた「Iperius Backup FREE(Ver 5.7.2)」を使ってみる(1)


今回から操作が分かり易く多様な機能を備えた「Iperius Backup FREE(Ver 5.7.2)」を使ってみます。こちらからダウンロード&インストールします。

インストール時に「日本語」の指定をしても、起ち上げた最初はこちらの様に英語表示になります。



「Tools」タブで日本語に変更しておきます(こちら)。




さて、「ホーム」タブはこちらの様になりますので、最初の新しいバックアップ指定を作成します。



こちらから左2つのアイコンを使って、バックアップしたいフォルダ and/or ファイルを登録します。



こちらはフォルダですが、ファイルも同様です。


但し、ファイルの場合は(フォルダも同様ですが・・・)、1ファイルづつなのが残念な所。



こちらのように登録が終われば、「次へ」のクリックで「退避先」タブの指定に移ります。




「退避先」タブでバックアップ先を指定します(こちら)。




基本的なバックアップの指定にはここまででいいのですが、一つだけ「概要」タブで「ジョブ名」を指定する必要があります(こちら)。




「ホーム」タブに戻って、2つ目のアイコンでジョブ「サブフォルダ1」を実行すると、最初のフルバックアップ結果をこちらのフォルダ構成で保存します。




次回以降で2度目の実行以降の流れを試みます。

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