今回はファイルを圧縮して退避する指定(zip圧縮)を実行します。
バックアップの退避先は空の状態のフォルダとし、バックアップの種類として「・・・フルバックアップとすべてのファイルのコピー・・・」を指定します。更に「zip圧縮を有効化する」にチェックを入れ、zipファイル名を指定します(こちら)。
バックアップジョブ名のフォルダとデバイス名のフォルダの間に圧縮ファイルの階層を生成しています。
増分及び差分バックアップではzipフォルダ名の指定はできません。
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(2016年2月より前の記事は元サイトを参照してください):
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