操作が分かり易く多様な機能を備えた「Iperius Backup FREE(Ver 5.7.2)」を使ってみる(9) 2018年08月24日 Iperius Backup FREE バックアップ 今回は「バックアップの種類」を増分としてzip圧縮でバックアップした時のリストア機能を使ってみます。先ず、「元フォルダ」にある「サブフォルダ1」をzip圧縮でフルバックアップします(こちら)。結果がこちら。「サブフォルダ1」には1画像づつ追加しながら、増分バックアップを行います。2回の増分バックアップをした結果がこちら。ここで「サブフォルダ1」が壊れた状態にして(1ファイルだけ残して、他は削除)、直接にリストアを試みます(こちら)。最新のバックアップ(2回目の増分バックアップ)で生成したzip圧縮バックアップファイルを指定してリストアします(こちら)。結果がこちら。圧縮フォルダが解凍されただけのように見えます。更に2回目のフルバックアップまで進めます(こちら)。「サブフォルダ1」が壊れた状態にして(1ファイルだけ残して、他は削除)、2回目にzip圧縮フルバックアップした圧縮ファイルを指定したリストアを行います(こちら)。結果がこちら。
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