マイクロソフト社の多機能メモアプリ「OneNote」で描画機能を使ってみます。使用するのはSurface Penを使える「Surface GO」(Windows10S)です。
ページのインデックスでの表示も手書き文字になっている事に注意。但し、別環境のデバイス(PC、タブレット)では別の表示方法をとる場合があるので配慮が必要です。
テキストボックスの位置は自由に指定できます。
ページの領域は広い事も分ります。
我家でIT製品をどのように使っているか、我家で使う事を前提に
IT製品やWebサービスの使い勝手を体験して結果をまとめています。
下のサイトと同じ内容をHTTPSにて発信しています。
(2016年2月より前の記事は元サイトを参照してください):
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