Surface Pen活用(8) - 多機能メモアプリ「OneNote」(7)


マイクロソフト社の多機能メモアプリ「OneNote」で挿入機能を使ってみます。使用するのはSurface Penを使える「Surface GO」(Windows10S)です。

描画機能でコメント部分を示す楕円を描いても、手書きのままに残っていました。「インクを図形に変換」を選択して図形を描くと、整形した図形に変換してくれます。実際ペンで"丸"を手書きすると(こちら)、ペンを面から離したタイミングで整形した"丸"を表示します(こちら)。






こちらの様に多様な図形に対応しています。



また、色付けした図形も描く事ができます(こちらこちら)。




もう一つの図形を描画する方法として「図形」を選んで(こちら)、右下に向けてドローイングするだけで対応の図形を描けます(こちらこちらこちら)。








この記事へのコメント