ランチャーを使ってみる(8) - 「CLaunch」(1)


今回から軽さと使い易さを追求したボタン型ランチャーとして「CLaunch」を使ってみます。



こちらからダウンロードします。インストール過程でこちらのような「起動オプションの選択」をできますが、後でも多様な設定ができるので、特に設定する必要はないようです。

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インストールが終われば、起動はタスクトレイにあるこちらの「CLaunch」アイコンを左クリックで起動できます(右クリックで各種操作メニュー)。

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起動したランチャーがこちら

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Windows周りの特別機能・構成については、初期状態で登録ができています(こちらこちら)。

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ランチャーの右下隅をウィンドウを広げるようにしてドラッグすれば、登録枠を拡大・縮小できます(こちらを参照)。

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ランチャーのタイトルバーを右クリックすると、タスクトレイにある「CLaunch」アイコンを右クリックした時と同様に、各種操作できるメニューになります。その中で「表示モード1」を「表示モード2」にすると、こちらの形式に代わります。

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ランチャーのタイトルバーを右クリックして表示する操作メニューで、「オプション」を選択すると多種の操作設定ができます(こちら)。こちらの「クリック」タブでは「デスクトップで左ダブルクリックするとランチャーを起動」する事が初期設定されている事が分かります。

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「オプション」の「クリック」タブで、更に「長押し」タブを選択すれば、「デスクトップで左ボタン長押しでランチャーを起動」するように設定できます(こちら)。

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「オプション」の「エッジ」タブでは、「画面の端で左クリックするとランチャーを起動」するように設定できます(上端と右端に設定した場合がこちら)。

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