ランチャーを使ってみる(15) - 「PaperPlane Smart Launch」(3)


今回はMacの“Launchpad”機能を模したアプリランチャー「PaperPlane Smart Launch」(Ver 1.0.0.0)における2点の捕捉です。



「PaperPlane Smart Launch」には「ウィンドウモード」があります。右クリックメニューの「追加」→「ウィンドウモード」の選択をします(こちら)。



結果がこちら


ここではアイコンの登録がドラッグ&ドロップで行えます。「ウィンドウモード」の終了はウィンドウ右上の「×」をクリックします。

「ウィンドウモード」でアイコンにより起動すると、アプリ・ウィンドウの背後に隠れてしまいアクセスできない場合があります(アプリ・ウィンドウの終了や最少化などが必要となる)。



「デスクモード」ではタスクバーのアイコンが見えるので便利に使える事がありますが、起動したアイコンのウィンドウに隠れてしまい、複数のウィンドウを開けない場合があります(こちらを参照)。


ランチャーの非表示→再表示としても同じ結果になります。



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