MS-Officeとファイル互換性が高い「LibreOffice」最新版(Ver 6.2) - データーベース機能「Base」(2)


MS-Officeとファイル互換性が高い「LibreOffice」のデーターベース機能「Base」で、血圧計と万歩計で測定した結果を、1日1件の割で登録していくケースを想定してテーブルの作成をします。こちらのウィンドウを使います。




血圧計では「最高血圧」・「最低血圧」・「脈拍」が計れ、万歩計では「歩数」をカウントできますので、これらを保存する項目を作ります。各項目は「フィールド名」で区別します。

先ず計測日としてフィールド名で「年月日」とすると、フィールドタイプに「テキスト」と表示するので「日付」に変更します(こちら)。



次にフィールド名で「最高血圧」を入れて、フィールドタイプを「短整数」とします(こちら)。


「概要」にはコメントを入れられます。


同様にして「最低血圧」・「脈拍」・「歩数」を設定します(こちら)。


最後の項目として「状況」を何でもテキスト入力できるように付加しておきます。


最後に「年月日」に対し最左端のフィールドで右クリックして、「プライマリキー」とします(こちら)。


「プライマリキー」は個々のデータを識別するIDです。今回のケースでは1日に1回の測定という条件の下で進めています。



このようにして設定したテーブルを「血圧・脈拍・歩数データ」と名前を付けて保存します(こちら)。



最初のウィンドウにもテーブル名を表示するようになります(こちら)。




「タスク」の「ウィザードを使用してテーブルを作成」には、サンプルテーブル(社用、個人用)が用意されていますので参考にできます(こちら)。




この記事へのコメント