「福徳岡ノ場」の10月12日状況【改訂】

海上保安庁が10月12日に福徳岡ノ場の航空観測を実施しました。その写真がこちらとこちらとこちら。 前回(8月26日)撮影(こちらを参照)と比べると、小さい方が波に削られてスッカリ見えなくなりました。こちらには別途メディアが撮影した(西之島を含む)動画があります。 一方、沖縄県北大東島(こちら)や鹿児島・喜界島(こちら)に軽石が多量に漂着しており、小笠原諸島・福徳岡ノ場の噴火による軽石とみ…

続きを読む

「福徳岡ノ場」の10月12日状況

海上保安庁が10月12日に福徳岡ノ場の航空観測を実施しました。その写真がこちらとこちらとこちら。 前回(8月26日)撮影(こちらを参照)と比べると、小さい方が波に削られてスッカリ見えなくなりました。こちらには別途メディアが撮影した(西之島を含む)動画があります。

続きを読む

珍しい瞬間の映像(67) - 火星探査機の火星表面写真と標高情報を基に作成した、火星北極の平原「Planum Boreum」の螺旋構造

こちらは火星探査機「マーズ・エクスプレス(Mars Express)」の火星表面写真と「マーズ・グローバル・サーベイヤー(Mars Global Surveyor)」の標高情報を基に作成した、透視投影法による火星北極の平原「Planum Boreum」の螺旋構造を示しています。 こちらも参照。

続きを読む

スペイン領カナリア諸島のラ・パルマ島の「クンブレ・ビエハ火山」

スペイン領カナリア諸島のラ・パルマ島(La Palma)の「クンブレ・ビエハ火山(Cumbre Vieja volcanic)」の噴火(こちら)ですが、こちらの様に9月30日時点で海岸線まで到達した溶岩流(こちらを参照)が、地球観測ミッション「Sentinel-2」による10月10日の映像では溶岩流が途中で若干北の方向にルートを変えたようです(こちら)。 早く収まって欲しいものです。1…

続きを読む

火星の不思議な地形(30) - 「Nirgal Vallis」と名付けられたエリアへ合流する2つのセグメント

JAXAも参加する米国NASAの「アルテミス計画(Artemis program)」は、2024年までに人類を再び月面に着陸させる計画ですが、将来的に火星(Mars)へ人類を送り込む為の基盤を構築する構想もあります。 既に火星には幾つかの無人探査機が送られ、多くの映像及び地質データを送ってきています。例えば2001年に打上げられたNASAの火星探査機「2001マーズ・オデッセイ(2001 …

続きを読む

噴火が続くスペイン領カナリア諸島のラ・パルマ島の「クンブレ・ビエハ火山」

噴火が続くスペイン領カナリア諸島のラ・パルマ島(La Palma)の「クンブレ・ビエハ火山(Cumbre Vieja volcanic)」(こちら。ライブ映像がこちら)ですが、こちらは国際宇宙ステーション(International Space Station)から撮った火山噴煙の様子で、低層の雲の上まで吹き上げています。 地球観測衛星「Aqua(EOS PM-1)」が10月1日に撮っ…

続きを読む

珍しい瞬間の映像(66) - 水星探査機「ベピ・コロンボ」が、初めての水星フライバイを実施した時の映像

ESAのプレスリリースによると、JAXAと欧州宇宙機関(ESA)のプロジェクトである水星探査機「ベピ・コロンボ(BepiColombo)」が、2021年10月1日に初めての水星フライバイ(Flyby、スイングバイ、Swing-by、Gravity assist)を実施した時の映像を送ってきました(こちら、こちら)。 上掲画像の解説入り画像はこちらとこちらにあります。 2025年末に水…

続きを読む

カナリア諸島のラ・パルマ島で、50年ぶりに火山噴火、溶岩流は海岸線下で到達

スペイン領カナリア諸島のラ・パルマ島(La Palma)で、50年ぶりに「クンブレ・ビエハ火山(Cumbre Vieja volcanic)」が2021年9月に噴火しました(こちら)。噴火が現時点でも続いており、こちらからライブで見られます(何時まで続くか分かりません・・・) 溶岩流は既に海岸線まで到達しています。 地球観測ミッション「Sentinel-2」による9月20日の映像…

続きを読む

火星の不思議な地形(29) - 「Eumenides Dorsum」と名付けられた線状の隆起エリア

JAXAも参加する米国NASAの「アルテミス計画(Artemis program)」は、2024年までに人類を再び月面に着陸させる計画ですが、将来的に火星(Mars)へ人類を送り込む為の基盤を構築する構想もあります。 既に火星には幾つかの無人探査機が送られ、多くの映像及び地質データを送ってきています。例えば2001年に打上げられたNASAの火星探査機「2001マーズ・オデッセイ(2001 …

続きを読む

火星の不思議な地形(28) - 「Olympia Undae」と名付けられた火星の北極地方にある広大な砂丘地帯

JAXAも参加する米国NASAの「アルテミス計画(Artemis program)」は、2024年までに人類を再び月面に着陸させる計画ですが、将来的に火星(Mars)へ人類を送り込む為の基盤を構築する構想もあります。 既に火星には幾つかの無人探査機が送られ、多くの映像及び地質データを送ってきています。例えば2001年に打上げられたNASAの火星探査機「2001マーズ・オデッセイ(2001 …

続きを読む

火星の不思議な地形(27) - 高原「Tyrrhena Terra」と名付けられたエリアの無名のクレータ内側の崖崩れ

JAXAも参加する米国NASAの「アルテミス計画(Artemis program)」は、2024年までに人類を再び月面に着陸させる計画ですが、将来的に火星(Mars)へ人類を送り込む為の基盤を構築する構想もあります。 既に火星には幾つかの無人探査機が送られ、多くの映像及び地質データを送ってきています。例えば2001年に打上げられたNASAの火星探査機「2001マーズ・オデッセイ(2001 …

続きを読む

火星の不思議な地形(26) - 「Hebrus Vallis」と名付けられたエリアの一部の水路系

JAXAも参加する米国NASAの「アルテミス計画(Artemis program)」は、2024年までに人類を再び月面に着陸させる計画ですが、将来的に火星(Mars)へ人類を送り込む為の基盤を構築する構想もあります。 既に火星には幾つかの無人探査機が送られ、多くの映像及び地質データを送ってきています。例えば2001年に打上げられたNASAの火星探査機「2001マーズ・オデッセイ(2001 …

続きを読む

国際宇宙ステーションから撮った"メキシコ湾の水面"

こちらはツイッター・アカウント NASA宇宙飛行士Shane Kimbroughさん (@astro_kimbrough)さんが国際宇宙ステーション(International Space Station)から撮った"メキシコ湾(Gulf of Mexico)の水面"です。 メキシコ湾のかなりユニークな風とサングリント(Sunglint)の効果に依ります。

続きを読む

珍しい瞬間の映像(65) - 21世紀で4回目の太陽前水星通過

こちらは米国NASAのホームページに掲載された映像で、地球から見て2019年11月に太陽の前を通過(太陽面通過、Transit)する水星(Mercury)です(こちらとこちらでも紹介しています)。水星の太陽前通過は21世紀に14回起きる計算ですが、今回は4回目で、次回は2032年11月とされています。

続きを読む

「ランドサット7号」が撮ったグリーンランド西岸の氷河

こちらは地球を撮影する人工衛星「ランドサット7号(Landsat 7)」が撮ったグリーンランド(Greenland)西岸の氷河です。左はバフィン湾(Baffin Bay)。 NASAは後継として地球観測衛星「Landsat 9」を2021年後半に打ち上げる計画をしています。

続きを読む

珍しい瞬間の映像(62) - 火星の「ゲールクレーター」に着陸した探査車「キュリオシティ」が撮った360度ビュー

米国NASAのホームページに時々面白い映像を掲載する事があります。今回紹介するのはこちら。 火星の「ゲールクレーター(Gale crater)」に着陸し2012年から活動している探査車(Mars rover)「キュリオシティ(Curiosity)」が最近撮った火星の360度ビュー: YouTubeの360度ビューの機能を使っても見る事ができます。

続きを読む

ランドサット7号が撮った、米国アラスカ州に位置する「ユーコン三角洲」

こちらは地球観測衛星「ランドサット7号(Landsat 7)」が2002年9月に撮った、米国アラスカ州に位置する「ユーコン・カスコクウィム三角洲(Yukon–Kuskokwim Delta)」の一部「ユーコン三角洲(Yukon Delta)」です。 Google地図ではこちらになります。

続きを読む