日本語プログラミング言語「なでしこ」が、中学校の教科書で紹介に

日本語プログラミング言語「なでしこ」が、中学校の教科書で紹介される事になったそうです(こちら)。日本語プログラミング言語「なでしこ」が、来年度の技術・家庭の教科書に載ります!楽しくプログラミングを学ぶお手伝いができること、とても嬉しく思います。今後も頑張って開発していきます!詳細→ https://t.co/0iPQRsFGp4 pic.twitter.com/UfPkgGnOhU— クジラ…

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日本語プログラミング言語「なでしこ」を使ってみる(14) - 関数

今回は関数についてです。 なでしこにおける関数の設定は「●」を使い、処理内容は1段インデント下げをして記述します(こちら)。呼出す処理の途中に置く事もできます。 助詞の活用で「文字列接続方法2」を呼出す時の様に、引き渡すデータの指定順序を変更できます。しかし、パラメータで指定した変数に処理結果を受ける事はできません。 こちらでは一つの処理例として(初歩的なロジックですが・・・)…

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日本語プログラミング言語「なでしこ」を使ってみる(13) - ファイル操作(4)

今回はファイル(又はその内容)を操作するユーティリティ(又はシステム機能)の起動などがテーマの中心です。 最初はテキストエディターの起動がテーマですが、内部生成したテキスト群をファイルに出力した後、そのファイルを再度読込む時に「ファイル選択」命令を使っています(こちら)。 その際に母艦のフォームで内容が無いのに表示されるのを「可視はオフ」としています。 読み込んだファイルの…

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日本語プログラミング言語「なでしこ」を使ってみる(12) - ファイル操作(3)

今回はファイルの内容を操作するのではなく、エクスプローラでファイルの削除やリネームをする操作と同じ事が、なでしこからプログラムで行えます。 フォルダの新規作成(既存なら無効)・削除、ファイルのコピー・削除・リネームなどができます(こちら)。 「フォルダ列挙」から得られる配列を用いて、順次にそのフォルダに対する操作を行えます(こちら)。 フォルダのパスを指定しないと、カレ…

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日本語プログラミング言語「なでしこ」を使ってみる(11) - ファイル操作(2)

前回は1行(1レコード)単位でのファイル入出力でしたが、今回はストリームとして扱います。 こちらで前半はデータ作成であり、ストリームとして読む所からが本題です。26バイト単位で読み込みます。単純には日本語としての13文字ですが、行(レコード)の区切りとなる所でCR+LFが入りますので、14文字や15文字になります。 変数"ストリーム"はハンドルです。 ファイルストリーム…

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日本語プログラミング言語「なでしこ」を使ってみる(10) - ファイル操作(1)

少し長い間休憩(?)が続きましたが、今回からファイルの取り扱いで再開します。 先ずファイルの環境として基本的な点を確認します。フォルダ&ファイルのパスは既に「D\フォルダ名\ファイル名.拡張子」として使いました。更にフォルダの役割を明確化する為の簡易形で使う事ができます。こちらは「マイピクチャ」を示した例ですが、「マイドキュメント」・「マイミュージック」・「デスクトップ」も可能です…

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日本語プログラミング言語「なでしこ」を使ってみる(9) - ダイアログ(3)

ダイアログで入力するデータの要求属性により、属性を意識した入力手段を用意している件の続きです。 入力項目の表形式で入力をする事ができます。例がこちら. コードで”操作メッセージに「入力件数:{入力件数}」を代入”の時点では、”{入力件数}”が表示すべき値になっている事に注意してください。 実行の状況がこちら。 分類できる選択項目の場合、入力欄で絞込みの操作がで…

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日本語プログラミング言語「なでしこ」を使ってみる(8) - ダイアログ(2)

ダイアログで入力するデータの属性を意識した入力手段を用意しています。 先ず、パスワード入力の例がこちら。 実行の状況がこちら。 新パスワードの確認、パスワード認証では各1度の誤り入力の操作をしています。 日付の入力ではこちらの例の様にカレンダーを表示して、指定で容易な操作になります。 実行の状況がこちら。 「今日」の日付入力でループ終了となります。 …

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日本語プログラミング言語「なでしこ」を使ってみる(7) - ダイアログ(1)【改訂】

これまでは処理の結果を表示するだけでしたが、今回はダイアログ機能(コンソール入出力)により入力データを反映する処理とします。先ず、ダイアログへの表示("言う"命令を使用)と前回までの処理結果表示("表示"命令を使用)とは区別されます。こちらでは処理結果表示をした事をコンソール表示し、「OK」のクリックで複数表示しています。 表示だけの場合も「OK」のクリック待ちになります。 …

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日本語プログラミング言語「なでしこ」を使ってみる(7) - ダイアログ

これまでは処理の結果を表示するだけでしたが、今回はダイアログ機能(コンソール入出力)により入力データを反映する処理とします。先ず、ダイアログへの表示("言う"命令を使用)と前回までの処理結果表示("表示"命令を使用)とは区別されます。こちらでは処理結果表示をした事をコンソール表示し、「OK」のクリックで複数表示しています。 表示だけの場合も「OK」のクリック待ちになります。 …

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日本語プログラミング言語「なでしこ」を使ってみる(6) - ハッシュ

配列変数では要素を指定するのに整数を使いますが、要素に文字をキーとして指定するハッシュ変数(いわゆる連想配列)を使う事ができます(こちら)。配列の場合と同様で、ハッシュ変数の宣言は明確にしておきます。 「@」の後ろにキーとなる文字を指定します。ここでは”ハッシュキー列挙”や”ハッシュ内容列挙”や”要素数”などの機能命令を使っています。また直前に表示した後、同じ行に情報を表示するのに…

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日本語プログラミング言語「なでしこ」を使ってみる(5) - 配列

「なでしこ」では配列も使う事ができます。配列変数の指定形式は”配列”[n]又は”配列”\nです。nは通常0から始まる整数ですが、変数を使う事ができます(こちら)。 配列の要素に対する各種命令が揃っています。上掲では「配列合計」と「配列要素数」を使っています。カウントの配列要素数を表示した所では、配列は \0 から始まる事に注意してください。”{改行}”は1行の改行になります。 …

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日本語プログラミング言語「なでしこ」を使ってみる(4) - フロー制御(繰り返し)

今回はフロー制御で、条件を満たしている間繰り返し処理を行う構造です。 第1の構造として条件を満たしている[間」は同じ処理を行います(こちら)。 「の間」に続く処理の範囲は、同じインデントにする必要があります。 2つ目の構造は指定の「回」数だけ繰り返しますが、途中でループを抜ける手段(「抜ける」)も用意しています(こちら)。 またその「回数」を使用する事もできます。 …

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日本語プログラミング言語「なでしこ」を使ってみる(3) - フロー制御(条件による分岐)

今回はフロー制御で、その1つが「もし・・・違えば・・・」で条件により分岐する構造です。こちらでは今日の日付を入手して日付と曜日を表示します。 今日という変数はシステム変数です。’もし’と’違えば’の下位の記述は同じインデント位置にする必要があります。[もし・・・違えば・・・」は入れ子ができます。 同じように今日の日付を入手して日付と曜日を表示するのであれば、[条件分岐」も使え…

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日本語プログラミング言語「なでしこ」を使ってみる(2) - データの型と変数の宣言

最初から少し堅い話しで始まります。プログラミング言語の教科書ではデータの型と変数の宣言の話しから始まりますので、今回は「なでしこ」のデータの型と変数の宣言についてです。 データの型は、数値と文字列があります。数値は40や-87のように書き、文字列は「 」・『 』・" "・' ' で挟んで、「こんにちは」や`秋晴れ`の様に使います(こちら)。 数字は全角でも半角でも同じ扱いです。 …

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日本語プログラミング言語「なでしこ」を使ってみる(1) - Windows版 v1.577の導入

プログラミングも日本語でできるようになりました。日本語プログラミング言語「なでしこ」と云い、Windows版 v1.577 (2019/09/19公開)とブラウザ版 v3.0.61 (2019/06/05公開)があります。最近Windows版がこれまでのデラックス版をフリー版に統合して利用できるようになったので、使ってみる事にしました。 幾つかのプログラミング言語を使いましたが全て英語…

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Microsoftがブラウザからアクセスする「Small Basic Online 1.0」のプレビュー版を公開

こちらの記事によると、Microsoftはブラウザからアクセスする「Small Basic Online 1.0」のプレビュー版を公開しました。 「Microsoft Small Basic」のホームページ(「Small Basic Online version 0.91」も含む)はこちらですが、プレビュー版はこちらからアクセスします。 大きく目立つのは左の「Librarie…

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プログラミング学習を目的とする言語「PG0」が、エディタ&実行環境と共に公開

プログラミング学習を目的とする言語「PG0(ver 0.0.3)」が公開され、ソースエディタ&インタープリター実行環境を利用できます。こちらからダウンロードできます。 プログラミングについて座学ではなく、実際にプログラミングを初めてやってみたい人向けです。小学生からプログラミングを学ぶ時代ですから、最適なタイミングです。 ダウンロードのページからは、「チュートリアル」や「言語仕様」ペ…

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多様な言語の短いプログラムコードを実行できる「glot.io」サイト(3)

「glot.io」サイトのソースエディタの背景色は、こちらの様に設定マークタブにより変更できます。今回はファイルのアクセス制御です。ファイルの入出力をする際に「mail.php」のあるフォルダ(相対パス)が不明なのですが、こちらの様に「mail.php」からファイル出力して同じファイルを読み込む事はできます。尚、PCローカルの絶対アドレスでも指定ができません(こちらを参照)。 

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多様な言語の短いプログラムコードを実行できる「glot.io」サイト(2)

今回から(無料の)アカウントを取得し、ログインしている状態で使用体験を進めます。前回はスニペットのソースは全てPHPで記述しました。PHPではHTMLソースの中にPHPスクリプトを組み込んで、実行結果をHTMLとして表示しますが、「glot.io」サイトではこちらの様にPHPスクリプトの部分だけが実行されます。新規にPHPのスニペットを作成するこちらでは、「+」のタブでソースファイルを増やす事が…

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