「なばなの里」・名古屋の旅 - 名古屋城(1)


第2日目は名古屋市内の観光地を巡る1日フリー乗車の巡回バス「めーぐる」を使って、最初に名古屋城に向かいました。天守閣などはお堀などの耐震強化工事で登れませんでしたが、目的の本丸御殿を見学しました。西之丸エリアへ入る前に体温測定を受け、表二之門を通って本丸御殿へ(こちらを参照)。



本丸御殿入り口でも再チェック、見学時注意点を動画で見てから入場。御殿の構成はこちらの様になっていますが、例えば上洛殿もこちらの様に複数の部屋になっています。






本丸御殿は太平洋戦争中に空襲で焼けていますので、現在のものは各資料から忠実に復元したものです(2020年時点で未完成部分も所々にあります)。玄関(車寄せ)はこちらですが、見学者はここから入れません。横の通用口(?)からになります。



玄関部分で謁見者の控えの間として使われた部屋内装はこちら




大廊下を通って(こちら)、表書院へ。



表書院は藩主と来客や家臣との公的な謁見の場になります。ここも上段之間・一之間・二之間・三之間・納戸之間といったように造られていて、上段之間はこちらこちらこちらといった豪華な内装です。








次は藩主が身内や家臣との私的な対面や宴席に用いた対面所です(こちらこちら)。上段之間、次之間、納戸一之間、納戸二之間の4部屋で構成しています。





内装が各エリアの格の違いを反映してデザインされているのは面白い。この事は次の将軍上洛時に使った上洛殿や接待役の控室などにも言えますが次回にします。

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